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せいりのがっこうR

性教育は学校まかせ?
小4で始めるもの?
男の子だから生理の話はしなくていいの?

育児中親が必ずブチ当たる
こどもの素朴な「なんで?」

「あかちゃんはどこからうまれるの?」
「あかちゃんはどうやってつくるの?」
「あいしあうってなに?」
「おかあさんおまたに血が!!」

こどものなんで?は突然やってきます。
これは実は素朴で自然な疑問です。

性や生理の話だと、どう答えたらいいんだろう?と
戸惑ってしまうことは少なくありませんよね。

性教育は0歳から
生理の話は男女ともに2歳から。

性があるから命は生まれる。
生理や子宮や卵巣や精子がないと命は誕生できません。

欧米では「性教育」と呼ばずに「愛の教育」と呼びます。

愛があるからあなたの命は生まれた。

性と生理の話は、家庭でごく自然にすすめてゆくのが理想です。

こころもからだも自分で守れる子を育てられる親になろう

初潮教育で初めて学校任せではなく、10歳までに性の基本的な知識を付けておくことが理想です。
なぜなら性を知ることで望まぬ妊娠から自分を守ったり、性の加害者にも被害者にもならないようになれるから。こころもからだも自分で守れる子を育てられる親になろう。
これが「せいりのがっこう®」のコンセプトです。性の話、いのちのはじまりの話を、自然な命の営みの一部として、家庭で当たり前に話せるようにサポートします。

育児のゴールはこどもが自立していくこと。
ここには家庭を持ち、命をつなげてゆくこと、健康で人生を全うすることも含まれます。
健康は教養の時代に入り、健康であるためにからだの仕組みを知ることも「生きるための力」です。

命の出自を知ることは生殖のしくみを理論的に知ること。
だから男女ともに生理・月経の仕組みをしることが必要です。
これは将来的なパートナーシップの育成にもつながっていきます。

生理や、からだのしくみ、妊娠しやすいからだづくりのはなし1万人以上に続けてきたおまたぢから協会が贈る。親子のための性教育をサポートする「せいりのがっこう®」です。

体験講座 (2時間) 8,000円(税別)
本講座 (4時間) 30,000円(税別)
立花杏衣加講師:40,000円(税別)
講師養成講座 (2日10時間) 120,000円(税別)
※体験会・本講座が開講できます。有償で開講したい方向け
インストラクター養成講座
(2日12時間)
250,000円(税別)
※体験会・本講座・養成講座が開講できます。
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