名古屋開催募集中
11/30名古屋開催
田中佳先生と立花杏衣加
笑って学ぼう♪予防接種
~予防接種の立ち回り方伝授します~
なんとこのたびこんなコラボが実現いたしました。
予防接種に悩むママを救う会発足
現役医師の田中佳先生と
元ナースで、現在は自然な育児を実践するママでもある
おまたぢから®の立花杏衣加で
シンポジウム形式でセミナーを開催いたします
田中佳先生は軽妙な語り口で真実をさらっと書いてくださる
お医者様です
↓↓↓
田中佳先生のブログ
現代医学予防医学を考えていきましょうというサブタイトルのとおり
いつもどちらも否定することなく、中立のお考えです。
現代医学を否定せず予防医学も否定せず
あくまで中立のお立場をとられている先生だからこその目線での記事は
わたしもいつも勉強させていただいております
現代医療は医師からの一方的な医療であることが多いのは事実。
予防接種もこのとおりです。
からだは医師や医療が治すものではなく
自分のからだが治す・・これに気付いたらわたしは病院で働けなくなりました。
なんだかよくわからないけどこんな小さな赤ちゃんに生後2か月から
こんにに注射をしなくてはならないのは抵抗がある・・・。
こう考えるママや
え?必要??打たないとダメなの??
という気づきがあるママは
生物学的に正しい感性をお持ちだとわたしは思います・・・。
しかし、
「定期接種」という呼称を付けられた各種予防接種は
母子手帳にもしっかりと記載されたページがあり、
検診ごとに勧められたりとか、
(勧めるどころか強制に近いこと言われたりとか )
「受けないといけない雰囲気」となっているのも事実です。
すべての予防接種は義務ではありません。
任意です。
そしてこどもに接種するすべての予防接種に関しては
保護者の署名押印により、責任者を、実施者である医師ではなく、
保護者にして、実施されます。
(病院時代、投薬で事故があれば実施者と指示者が処罰の対象になったものですが、
予防接種って親の責任になって実施者はなにも責任追及されないって、
へんなの~~って思っていました。元ナースのつぶやき。。。)
今後のわたしたち親子のことも考えて大きな声で言っていいのか不明ですが
わが娘は保護者であり実の親であるわたしの見解と判断により、
「家庭の方針」ということで、今のところ何も打っておりません。。。
接種する場合、責任者はわたしです。
そもそもわたしがそこそこなアレルギー体質でして、
過去にインフルエンザワクチンで具合が悪くなってることもあり、
卵は遅延性フードアレルギー検査でひっかかってますし、
乳製品もかゆいとか吐き気とか腹満感が起きるときがあります。
なのでこれらといろんなものが含まれるワクチンを娘に接種して、
彼女になにかあるかどうかは、実際やってみないとわかりません。
人生やらない後悔よりはやった後悔♪がわが教訓ですが
なるかわからない感染症のための「予防」という大義名分で
体内に直接注射する予防接種に関しては、
危ないばくちのようなことはできません。
なぜならわたしのからだではなく、娘のからだに接種をするものです。
親としては非常に慎重にならざるを得ない部分です。
その感染症にかかっって重症化したらどうするんだ!
一度どこかの小児科医に罵倒されました。
ワクチンを打ってないってことは、集団生活をしたら
周りの子たちに感染させる可能性があるのよ・・とか
なんだか意味がわかるようなわからないようなことを言われ
(通常はこれでドキッとしてしまうママが多いのでしょう・・・)
鼻で笑ってしまいそうになりましたが
まぁこの辺の詳しい話は当日いらしてくださった方だけにお話しさせていただきますね。
母として、打たない選択を行動に移すにあたって、当然紆余曲折は一応ありました。
公的に広く「当たり前」となって多く普及しているものを
「うちはやりません」というのには
実行するにも説得?するにも納得してもらうにも
一応の対策はなしでは難しいのも事実です。
予防接種を勧めてくる医師や保健師さんたちは
ソレでこどもたちが守れると信じてらっしゃいます。
わたしたち母親もただただ安心安全に「こどもを守りたい」だけなんですね。
この根底の気持は同じだということも知っておく必要があるのです。
つまり実は敵ではないのよ、ってこと。
田中先生はよく予防接種に悩むママに相談を受けることがあるそうで、
先生とお話しするとみんな泣いてしまうとかなんとか・・・
とにかく打ちたくない、でも、どうしたらいいのかわからない、
というママの気持ちを理解してくれる医師はなかなか存在しません。
今回現役医師である田中佳先生と
ナース元10年ちょっと経験と予防接種回避経験のある(笑)おたんこナースあいかで
笑って学ぼう♪予防接種
~予防接種のたちまわり方伝授します~
というセミナーを開催しますが
開催にあたり
タイトルをどうするか田中佳先生とやりとりしていましたところ・・・・・
せんせいが 上のタイトルをおっしゃいまして・・・・
「せんせい まんますぎるタイトルですけど いいんすか???」
「いいですよ」 さらり
いつも言うように
予防接種を語るとか
それについて是非を考える場合は
まずは「免疫」ってなによ?
そもそも「健康」ってなんなのよ?
ってことが予習として必要になってきます。
この辺を踏まえて
まずは笑って予防接種を学びましょう。
そのうえで、予防接種の立ち回り方を知ってください。
先生がこう言ってるから大丈夫ではなく、
それぞれが自分で立ち回れることって大事です。
帰るとき、来てくださった皆様が
笑顔で自信をもって
「うちはこうだから こうします」って言えるようになってたらいいな と思います。
ママやプレママ
妊活中の方も
もしパパやおじいちゃんおばあちゃんも一緒に来れればぜひ♪
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田中佳先生と立花杏衣加
笑って学ぼう♪予防接種
~予防接種の立ち回り方伝授します~
[日時] 2016年11月30日(水)
11:00~16:00(途中ランチ休憩1時間あり)
受付は15分前開始です
[場所] 愛知県名古屋市(名古屋駅周辺)
お申し込みの方にお知らせします
[受講料]¥12,960(税込み)
[申し込みフォーム]
http://kokucheese.com/s/event/entry/425433/
*当日質問したいことがありましたら備考欄にご記入ください。
*自動返信がない場合はアドレス入力ミスがほとんどです。
迷惑メールを確認の上、aicatachibanaアットマークgmail.com
担当栗本までお問い合わせください。
[キャンセルポリシー]
◎お申込みから1週間以内にご入金をお願いします。
お申込み後はお振込みをされていない場合のキャンセルでも
手数料として講座代金の20%をご入金いただきます。
◎ご入金後のご返金は承っておりません。
◎キャンセルの場合はお早めに、申込時に設定するパスワードでキャンセル処理の上、
お申込み時の自動返信メールにご連絡ください
[その他]
◎赤ちゃんお子様のためのセミナーになりますので、赤ちゃんお子様連れOKです。
託児はございませんので、事故がないよう見守りをお願いいたします。
お席が必要な2歳以上のお子様は¥1080でお席代を別途お願いいたします。
(荷物置きの座席確保はできません)
◎単身でご参加の方はお席中央や前方にお座りいただき、
お子様連れの方に出入りしやすい端のお席や、後方のお席をお譲りくださいますよう、
相互にご協力をお願いいたします。
◎託児や授乳室はございません。
おむつ交換用のスペースは準備しますが、パーテンションやマットなどの準備はございませんので
必要な方はおむつ替えマットや授乳ケープなどをお持ちください。
またおむつやその他ごみはすべてご自身でお持ち帰りいただくようにお願いいたします。
◎共用部分での立ち話などはご遠慮くださいますようお願いいたします。
※荷物用のお席の確保や、通路側や後方席など指定は出来ません。
お席は自由席かつ、当日先着順ですが、ご連絡に記載の受付時間より
早く並ばれないようにご注意願います。
*全てのお問い合わせは立花本人のメッセージなどでは承っておりません。
受付その他は事務が担当しております。
aicatachibanaアットマークgmail.com
事務管理栗本までお願い致します。
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【講師紹介】
田中佳先生
ホームページ:http://midbrain1701.wix.com/capybara
ブログ:http://ameblo.jp/emkanayoshi/
<プロフィール>
東海大学医学部を卒業後、同大学付属病院脳神経外科助手を経て
市中病院にて急性期医療に長年携わる。
大学在任中に悪性脳腫瘍に関する研究にと医学博士を取得。
日本脳神経外科学会認定専門医・日本抗加齢医学会認定専門医。
その後、直傳靈氣療法師(じきでんれいきりょうほうし)、整膚師(せいふし)を経て、
ホメオパシーの学校に通っている(2018年3月卒業予定)。
現在は予防医療と保険診療を かすみがうらクリニック にて行いつつ、
全国で健康になるための方法を伝える講演活動に取り組んでいる。
健康の基本は日々の生活にあります。病気から健康への方向転換をしなければなりません。
その方法が生活改善です。生活改善を行った上で、あらゆる医療を取り入れて、
少しでも早く健康へ戻る力を助けましょう。
*ここで言う医療とは、現代医療+代替医療を指します。
立花杏衣加(たちばなあいか)
ホームページ:http://www.omatapower.com/
ブログ:http://ameblo.jp/bellydancefuyu/
<プロフィール>
元看護師(勤務歴は12年ほど 急性期含む混合病棟や救急外来・消化器外科が長い)
自身が健康を害した経験も含め、予防医学の必要性を感じ反射学など自然療法を学び、
セラピストとなる。
それぞれが体の基本を知ることが予防医学につながると感じ、
セラピストや一般向けに解剖生理セミナー。
女性の健康とこどもの健康を目指し、母となる女性への知識の啓蒙に努めている。
生理は健康の基本であることから、生理を自然回帰して、
子宮状態を整えるツールとして「おまたぢから®」メソッドを考案、
後進の育成と輩出と、女性やこどもの健康につながる講座開催を
全国(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・石川・熊本・メルボルン・シドニーなど)
各所で行っている。